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Ebony and Ivory

ライフハックネタを中心に好き勝手に書き散らかすブログです。[ライフハック/グルメ/コーヒー/ガジェット]

トラックボール歴7年の僕がトラックボール遍歴を赤裸々に告白する。

ガジェット ライフハック

はじめに

こんなマイナーブログを見ている人なら使っている、知っている、もしくは聞いたことがあるであろうトラックボールについての話です。僕のトラックボール歴を赤裸々に綴ってみました。その前にトラックボールのことをよく知らない人のためにトラックボールのことを簡単に紹介します。

トラックボールとは?

トラックボールの例として実物写真を下に載せます。PCを使う時に必ず使うアレに似ていますね。そう、マウスです。マウスと同じポインティングデバイス(PCのポインターを動かす道具)の仲間です。マウスと違う点は変な青い玉がついています。マウスはそれ自体を動かしてポインターを動かしますが、トラックボールはこの玉を親指で回してポインターを動かします。(他にも人差し指型、手の平型などもありますが省略)

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トラックボールを使うと何が良いの?

トラックボールの利点は大別すると2つあると考えています。見た目のグロテスクさは見逃してください。

肘への負担が小さい

ポインタ移動を手指の動きだけで可能になるため、マウスのように持ち上げて戻して、というガチャガチャする動きが不要になります(あの動作に名前付けたい)。手指の動きは肘・手首の動きより小さいので疲れにくいです。

場所を選ばず・場所要らず

マウスの使用には平らな場所で、ある程度の広さを必要としますが、トラックボールはトラックボール本体を置ければ操作できます。また、平らな場所でなくても操作できます。例えば、寝転びながら、自分の太ももの上、など。

 

大分地味な利点ですがこれらがPCライフにかなりの影響を与えます。また、トラックボールを使いはじめるとマウスに戻れなくなる理由でもあります。残念なことにこれは体感しないとわからない部分だと思います。経験的にも僕がどれだけ力説しても使ったことがない人にはトラックボールの素晴らしさはなかなか伝わりませんでした。

そこで、多くの方にトラックボールにチャレンジしてもらいたいので僕のトラックボール遍歴を赤裸々に告白していこうと思います。苦渋の選択でした。

親指型 有線式トラックボール ロジクール「TM-250」

僕がトラックボールを始めたのはかれこれ7年前。2009年の暑い夏でした。僕は大学の先輩の力説により、半分騙されたと思いつつ、ヨドバシカメラに出向きトラックボールを初体験しました。翌日にはAmazonでポチっていました。最初はロジクールの有線トラックボールを買いました。使い始めてからの数日~数週間は操作になれませんでしたが、徐々に慣れてくると細かい操作も可能になり、快適に使えるようになってきました。

LOGICOOL トラックマン トラックボール スクロールホイール搭載 TM-250

LOGICOOL トラックマン トラックボール スクロールホイール搭載 TM-250

 

ここからすっかりトラックボールにハマり、マウスに戻れなくなりました。

親指型 無線式5ボタントラックボール ロジクール「M570」

その後、有線の煩わしさを感じ、無線式トラックボール M570に変えました。M570は親指型トラックボールとしては珍しく5ボタン搭載しているかなりの名機です。

ワイヤレス・トラックボール M570 並行輸入品

ワイヤレス・トラックボール M570 並行輸入品

 
LOGICOOL ワイヤレス レーザー式 5ボタン? M570

LOGICOOL ワイヤレス レーザー式 5ボタン? M570

 

 しかし、M570を2~3年ほど使っていると、左クリックボタンにチャタリングが起こるようになりました。具体的にはシングルクリックがダブルクリックになってしまう現象です。個人的には3年ほど使えれば十分かと思っています。ネットでのコメントを見ると発生するまでの期間は個体差ありますが同じ症状が出ている方はかなりいるようでした。非常に不便なので交換を考えました。

親指型 無線式5ボタントラックボール ロジクール「M570t」

交換を考えた時に、M570はかなり気に入っていたので同じモデルを買おうとしましたが、既にM570は売っておらず、M570tという後継モデルになっていました。今でこそ安くなっていますが、当時はAmazon価格で7,000円ほどする高級品でした。しかもM570よりも高くなったのに、品質が悪くなったと、Amazonレビューの評価も良くなく購入を躊躇っていました。

LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t

LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t

 

そこで見つけたのがエレコム製のトラックボール「M-XT1DRBK」です。

親指型 無線式トラックボール エレコム「M-XT1DRBK」

それまで知らなかったのですが、無線式、5ボタン、親指型トラックボールがエレコムからも出ていました。値段もM570と同等です。しかも機能はM570よりも豊富なのです。

減速スイッチ

右クリックボタンの右に薬指で押せるように減速スイッチボタンがついています。このボタンを押している間通常のポインタ速度よりもゆっくり動いてくれます。これが何気に便利で、画面上の小さいボタンを押すときに使えます。

ポインタ速度変更スイッチ

スクロールボタンの手前側に2段階の切り替えスイッチがついています。これを切り替えることでわざわざ設定画面まで行かずにポインタ速度を変えられます。ただ、僕はこの機能をほとんど使っていません。上述の減速スイッチだけで十分です。

左右スクロール

スクロールボタンが上下だけでなく、左右にも対応しています。エクセル等を使っている時に便利です。

結局どうなの?

僕はエレコムのトラックボール「M-XT1DRBK」を気に入っています。大きな不満もなく1年近く使えています。唯一の気になる点は下に記載しておきます。ポインタ動かない問題です。

気になる点:ポインタ動かない問題

Amazonレビューを見ると、ポインタが動かなくなる現象が発生しているようです。購入当初はなんともないが、使用開始から1ヶ月くらいでこの現象が発生することが多いようです。僕も1年ほど使っていますが、1ヶ月に1回くらいの頻度で、10秒ほど反応しない時がありました。ですが極稀にしかおきないので買い換えるほどの不満は感じませんでした。

この対策としてロジクールのM570、M570tの青いボールに交換すると改善する、という報告があります。 この対策を採ってからはポインタ動かない現象は起きていない気がします。

 

今後の野望:左利き用 親指型トラックボール「M-XT3DRBK」

この記事を書いている時に調べていたら、今まで待ち望んでいた左利き用の親指型トラックボールが出ていました!しかも安いです。僕は右利きなのですが、左手でマウスを操作できたら何と便利なことかと思っていました。ようやくエレコムさんがやってくれました。左手でPCを操作しながら右手でものを書くというシチュエーションに応えられます。こちらも購入したら記事にします。 今後も生産してもらえるように皆さんも購入しましょう。

ELECOM マウス トラックボール ワイヤレス 6ボタン ブラック M-XT3DRBK

ELECOM マウス トラックボール ワイヤレス 6ボタン ブラック M-XT3DRBK

 

 

まとめ

長々とトラックボール歴を書いてきましたが、何が言いたいって、要するにトラックボール最高です!みなさんも使ってみてください!ということです。少しでも興味を持った方はトラックボールに是非ともチャレンジしてみてください。長い目で見ると生産性が全然違います。

 

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