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Ebony and Ivory

ライフハックネタを中心に好き勝手に書き散らかすブログです。[ライフハック/グルメ/コーヒー/ガジェット]

Android用Bluetoothキーボードを比較してみた

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みなさんはスマートフォンやタブレット使っていて、タイピングの煩わしさを感じたことはありませんか?フリック操作で十分という方もいるかもしれませんが、キーボードを使ったタイピングとはスピードが違いますよね。

僕は最近ブログを書くようになり、外出先で隙間時間に文章を書きたいのですが、スマートフォン、タブレットの電子キーボードでは入力が遅すぎてストレスを感じています。というわけでAndroid端末で使えるキーボードの購入を考えているのですが、なかなかまとまってる情報が見つかりませんでした。見つからなければ作ればいい、ということでいくつかのキーボードを比較してみました。比較する前に欲しいキーボードの仕様・条件を考えてみました。

欲しいキーボードの条件

  • 軽いこと

外出先で使うことを想定しているので携帯性を考えると、軽くあってほしいです。定量的な目安として300g以下には抑えたいです。300という数字は最近購入した7インチタブレット『MeMO Pad 7 ME572CL』が約270gなので、それ以上に重いキーボードを持ち歩くことは避けたいです。できればキーボードと合わせて500g以下に抑えたいところでもあります。乾電池で駆動するモデルの場合はもちろん電池の重さも含めます。

  • Bluetooth接続可能

有線接続するモデルもありますが、携帯性を考えてBluetoothなど無線接続できるモデルが良いです。外出時には極力ケーブルなどを持ち歩きたくないですよね。ただBluetooth接続による遅延などは気になるところではあります。 

比較表

これらの条件を踏まえて該当する商品をピックアップしていきました。今回は大手のBUFFALO、ELECOMの製品から選びました。下に比較表を載せました。

メーカ BUFFALO BUFFALO BUFFALO ELECOM ELECOM
型番 BSKBB24BK BSKBB23BK BSKBB13BK TK-FBP073BK TK-FBP069BK
横幅 233 287 245 259 259.5
奥行 125 125 120 127 102.5
厚み 6 12 18 9.4 21
サイズ
(幅×奥×厚)

233×125×6

mm

287×125×12 mm 245×120×18 mm 259×127×9.4 mm 259.5×102.5×21 mm
質量 159g 223g 160g(電池なし)
約190g(電池含)
270g 197g(電池なし)
約227g(電池含)
電池 リチウムイオン リチウムイオン 単4形電池2本 リチウムイオン 単4形電池2本
動作時間 189時間 40時間 233時間 約2ヶ月 約4ヶ月
キー数 64 76 86 87 86
キーピッチ 17 19 16 17.5 17.5
キーストローク 1.2 2 2 1.7 2
キースイッチ パンタグラフ パンタグラフ パンタグラフ パンタグラフ パンタグラフ
Bluetooth Bluetooth3.0 Bluetooth3.0 Bluetooth3.0 Bluetooth3.0 Bluetooth3.0
プロファイル HID HID HID HID HID
電波周波数 2.4GHz帯 2.4GHz帯 2.4GHz帯 2.4GHz帯 2.4GHz帯
特徴 プロダクトアワード
2014 金賞
タッチパッド搭載 NFC接続 スタンド付き
(折りたたみ)
最大9端末登録可
スタンド付
スタンド角度調整可
(63、69、75度)
ネット批評 Fnキーなし 右側Shiftキーなし   スタンド
角度調整できず
 
価格ドットコム
最安価格※1
3507円 3724円 3140円 5430円 3800円

※1:2015年1月24日現在

 

注意したいスペック

  •  内蔵電池か?乾電池駆動か?

二次電池を内蔵するモデルと乾電池駆動のモデルでは、重量、駆動時間に大差はありません。差が出るのは製品の厚みです。しかし、乾電池モデルでも20mm前後以内の厚みに抑えられているのでそこまで気にする条件ではないと思います。

  • キーピッチ

キーピッチとは一つ一つのキーの間隔のことです。この値が小さすぎるとキー同士が近すぎて誤タイプが多くなります。一般的なデスクトップPCのキーピッチは約19mmで、12インチのノートPCの場合は17~18mm程度のものもあるようです。店頭で実機を試してみるのが一番ですが、ネット上には最低17mmは欲しいという意見もありました。

  • キーストローク

キーストロークとはキーの押す深さのことです。2~4mm程度が一般的です。ストロークの影響ですが、一般的にはストロークが深いと奥まで押す必要があるため疲れやすい、浅いと小さい力でキーが反応するため疲れにくいです。また、ストロークが浅いと少しの力で反応するため、隣のキーを押しやすくなり誤タイプが増えるとも言われます。僕は外出時のみの使用なので長時間の利用は想定しておらず、あまり気にしないことにしました。

  • キー配列

コンパクトタイプのBluetoothキーボードのキー配置は一般的なキー配置と異なり、各社変わった配置で商品を出しています。具体的には、Enterキーが小さい、右側Shiftキーがない(普通は左右両側にある)、Fnキーがなかったりと。このあたりはかなり好みで意見が分かれるところかと思います。実機もしくはキー配列の写真を見て事前に確認しておかないと後で後悔するかもしれません。さらに、特異なキー配列をしている商品が多い中でも日本語配列に近いのか、英語配列に近いのか、はモデルによって分かれています。

  • スタンドの有無

文字入力の際にディスプレイとして使うことになるスマートフォン、タブレットの置き場としてのスタンドです。スタンドはキーボードとセットになっているモデル(ELECOMに多い)、スタンドは全く別売りのモデル(BUFFALOに多い)などあります。スタンドがついていても角度調整幅が小さく結局使えないということもおおいにあるみたいです。スタンドを別に用意するのか、そもそも使わないのか、使用環境をよく考えておいたほうがいいでしょう。

 

まとめ

今回の比較結果では iBUFFALO Bluetooth3.0対応 コンパクトキーボード 薄型モデル BSKBB24BKが最もバランスが良さそうです。

  • 159gと比較機種の中で一番軽い
  • コンパクト(233mm × 125mm × 6mm
  • Fnキー、スタンドなしと割り切った

Fnキー、スタンドをなくし、リチウムイオン電池搭載にすることで非常にコンパクトになっていますが、キーピッチは17mm確保、駆動時間も十分、平均的な価格と、バランスの良いBluetoothキーボードだと思いました。Fnキーがなくても別のキーで替りになるようですし。

iBUFFALO Bluetooth3.0対応 コンパクトキーボード 薄型モデル BSKBB24BK

iBUFFALO Bluetooth3.0対応 コンパクトキーボード 薄型モデル BSKBB24BK

 

 

早速購入したので商品が届いたらレビューを行いたいです。

⇛レビューしました。↓参照ください。 

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