Ebony and Ivory

好きなことを好き勝手に書き散らかすブログです。

お手頃シューツリー『Natural Stuffオリジナル シューキーパー』をAmazonで買ったけど失敗した件

新しく革靴を買ったのでシューツリーも新調しました。

今回購入したシューツリーは、 『Natural Stuffオリジナル シューキーパー(天然レッドシダー製)』です。Amazonにて3680円でした。安くてAmazonレビューの評判の良い商品だったので革靴を買った時に一緒に買おうと狙っていたシューツリーです。最初に断っておくと失敗したのは僕の調べ不足です。製品が悪いとは言っていませんのでご理解ください。これからシューツリー購入を考えている方、『Natural Stuffオリジナル シューキーパー』の購入を考えている方の助けになれば幸いです。

 まずは内容物の確認を。

内容物

化粧箱と内容物です。シューツリー、保管用のシューケース(靴袋)、レッドシダー製の靴べら、シリカゲルが入っています。

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 本体写真です。縦方向のテンションが均一にかかりやすいツインパイプ、横方向にテンションがかけられるサイドスプリット付きとなっています。シューツリーとしては廉価なモデルですが、値段の割に健闘している製品です。ロゴやかかとのつまみもゴールドを採用しておりチープなそこまでチープな印象ではありません。なかなか良い感じです。

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買って失敗したこと

サイズです。今回シューツリーを入れようとした革靴は『リーガル 09CR』、ストレートチップ、サイズ表記は25.5でした。ですので、シューツリーは39/40(25~26cm)を購入しました。バネでテンションをかけるものなので多少のサイズ違いは吸収できると思っていました。しかし、実際にシューツリーを入れてみると、完全にスカスカでした。かかとに0.5cmほどの隙間ができるほどでした。これでは靴にテンションがかからずシューツリーとしての機能を全く果たせません。完全に誤算でした。

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ネットで対策を調べると、サイドスプリットを固定しているネジを緩めると多少の幅調整ができる、とのこと。先端の幅を広げることで、シューツリーが手前でひっかかり、かかとまで付くようになる、という対策です。早速実行してみましたが、この製品はネジ部が短く、感覚的には0.2cmくらいの調整しか効かないように感じました。大きな調整ができるとは期待しないほうがよいです。 これ以外の方法は見つからず、結局このシューツリーは使えそうにありません。f:id:marc6:20150331000947j:plain

原因は?

そもそもなぜこんなことが起こったのかを考えてみました。

シューツリーが小さいのか?靴が大きいのか?のどちらかになります。

 ①シューツリーのサイズを実寸で測ってみる

写真ではわかりづらいですが、今回購入した製品は両足共にほぼ26cmありました。ですので26cmより小さい靴であればバネのテンションがかかるようになります。この製品のサイズ表記は間違っていないと思います。

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②靴の中を測ってみる。

靴の中をメジャーを這わせて測ってみると約29cmくらいありました。実際はツリーが先端まで届くことはないのですが、リーガルの09CRはサイズ表記よりも大きめに作られている傾向にあるようです。実際に僕がリーガル以外のメーカで靴を買うときは26~27cmで買いますが、リーガルは25.5でした。

 

結局

結論としては靴のサイズは自分の足のサイズに合わせて購入するため、靴に合わせて最適なシューツリーを選ぶ必要があります。しかし靴のサイズの数字通りにシューツリーを買っても合わないことがある、ということみたいです。靴のメーカ、モデル、型、幅狭、幅広によってシューツリーとのフィット感が変わります。結局のところ、試着(靴とシューツリーの)してみないとわからないです。靴を実店舗で購入するならその場でツリーの試着をさせてもらいましょう。ネットで購入する場合は試着ができないのでネットでよく調べましょう。下のサイトには各シューツリーと靴のブランド毎にフィッティング情報が載っています。参考にさせてもらいましょう。

www.rakuten.ne.jp

 まとめ

シューツリーを買うときはサイズに気をつけましょう。気をつけ方として下記を推奨します。

・革靴を実店舗で購入するときはシューツリーも試着させてもらう。

・革靴をネットで購入、もしくは実店舗にシューツリーがない場合はネットで入念に調べておく。

・それでもよくわからない場合はリスク覚悟で大きめのサイズで買っておく。