Ebony Ivory お金と副業と時々旅行

節約、節税、資産運用、副業、マイル、ポイント、旅行、グルメ、珈琲、ガジェットについて書く雑記ブログです。

エスプレッソマシン デロンギ『ECO310B』を購入した理由

はじめに

長年の夢であったエスプレッソマシンを購入しました。デロンギの『ECO310B』です。色はブルー。今回は買った理由、特徴、使用感を紹介します。

僕がエスプレッソマシンを買った理由

そもそもなぜエスプレッソマシンを買ったのか?

自宅でラテアートがやりたかったから

僕がラテアートの美しさに惹かれて早6年ほど経ちます。初めて見た時は本当に感動しました。エスプレッソにミルクを注ぐだけでカップにハートやリーフといったきれいな流線型の模様が描かれる様は「美しい」の一言です。何かお洒落っぽいからという理由でコーヒーを飲み始めた僕はいつかラテアートを自分で描けるようになりたいと思ったのでした。

f:id:marc6:20150926172725j:plain

エスプレッソマシンの中でもデロンギの『ECO310B』にした理由

必要最低限の機能がついている

僕が求めた必要最低限の機能とは、エスプレッソをコーヒー豆から抽出できる手動式(カフェポッドではない)、ミルクをスチームできるマシンです。エスプレッソ用に挽いた豆を用意し、豆をフィルターに詰め、タンピングしてマシンにセット、エスプレッソを抽出、ミルクをスチーム、という一連の流れを自分でやりたかったのです。

外観もかっこいい

外観もイタリアンデザインでなかなか良いです。色はホワイト、ブラック、レッド、ブルーの4色展開です。色によって若干市場価格が異なりますが、僕は一番珍しい家電カラーのアズーロブルーにしました。

価格も手頃

価格も26000円前後と初心者にも手の出しやすい価格です。

対抗機

ネット上でよく比較対象にされるのが、デバイスタイルのTH-W020です。こちらはECO310の半値の値段(約1万円)でほぼ同機能のエスプレッソマシンが手に入ります。ただ見栄えが気に入らなかったのでECO310にしました。見栄えが気にならない人はデバイスタイルのTH-W020から試してみても良いと思います。

デバイスタイル ブルーノパッソ エスプレッソマシン TH-W020

デバイスタイル ブルーノパッソ エスプレッソマシン TH-W020

 

『ECO310B』でできること

コーヒー豆からエスプレッソを抽出

自分でコーヒー豆の粗さとタンピングを調整したり、色々な豆を試したい人向けです。

実際のエスプレッソ抽出の動画はこちら

 

デロンギ アイコナ エスプレッソマシーン使い方3コーヒー粉 抽出 - YouTube

ミルクをスチーム

ミルクに蒸気を吹き込んでふわふわのホットミルクを作れます。ラテやカプチーノを作りたい人には必須です。ECO310Bは業務用マシンに比べると蒸気の圧力が弱いですが家庭用としては十分です。

カフェポッドでエスプレッソを抽出

僕は使わない機能ですが、カフェポッドを使って楽々エスプレッソ抽出も可能です。44~45mmのカフェポッドが使用できます。コーヒー粉を自分で扱ったり、タンピングが面倒な人向けの機能だと思います。

ECO310Bを家庭で使う時の注意点

消費電力が1050W

ボイラーを使うので消費電力がキッチン家電の中でも高めです。電子レンジ、炊飯器、ドライヤー並です。一人暮らしの場合、電子レンジ、炊飯器、ドライヤーと同時に使うと恐らくブレーカーが飛びます。可能であれば延長コードなど使わず単独でコンセントと接続し、他の高消費電力家電との併用を避けましょう。

デミタスカップが必要

こちらはかなり地味な注意点ですが、背の低いカップが合った方が良いです。というのも『ECO310』の場合、エスプレッソの抽出口とカップ置き場の間の距離が8cmほどしかなく、普通のマグカップでは入りません。デミタスカップを買うまでは僕は味噌汁用のおわんをカップ代わりに使っていました。問題なくエスプレッソは抽出できるのですが、如何せん雰囲気を重視すると良くありません。

僕が使っているデミタスカップ

ちなみに僕が使っているのはBODUM(ボダム)のダブルウォールグラス80mlです。ガラス製の二重構造になったグラスです。エスプレッソの抽出用だけでなく、料理などにも使えるのでこれにしました。

 

使ってみた感想

タンピングが難しい

学生時代にスタバでアルバイトをしていたので多少の知識はあったつもりですが、最初は特にタンピングの力加減が難しいです。アルバイト時代に扱っていたマシンが全自動のエスプレッソマシンだったので、タンピングの感覚が掴めませんでした。強く押しすぎるとお湯が豆を通らず、横から溢れてしまいます。さらにコーヒー豆の粗さに合わせてタンピングする必要があります。慣れるまではコーヒー豆の粗さを一定にし、タンピングの強さを調整して20秒前後で30ml抽出されるように何度も抽出実験をしました。これからも試行錯誤の繰り返しです。

スチームはできるが泡がでかくなる

ラテアートをするためのホットラテやカプチーノを作る時に必須のスチーム機能ですが、最低限の機能はある、といった感じです。というのもできるスチームミルクの泡が大きくなりすぎます。これは作業者の腕だけの問題ではなく、スチームノズルの先端が特殊な形をしており、泡ができやすいようになっているそうです。恐らく初心者でも泡ができるようにする配慮かと思われますが、ラテアートするには向いていないボコボコのスチームミルクができてしまいます。今後も練習が必要です。

今後も使っていけるか?

抽出や手入れが大変で置物になってしまう方もいるみたいです。たしかに好きな人でないとすぐに飽きたり、あきらめてしまいそうです。そういった意味でも最初から自分の納得できるエスプレッソマシンを購入するのが良いと思います。僕の場合は価格の安いデバイスタイルのTH-W020と迷いましたが、外観のカッコ良さからECO310にして正解だったと納得しています。

まとめ

デロンギのエスプレッソマシン『ECO310』の紹介をしました。エスプレッソマシンの購入を考えているけど迷っている方の参考になれば幸いです。現在の最安価格は下の楽天市場の25000円でした(価格.com調べ)。一年を通して25000~30000円くらいで推移しているようです。

きれいなラテアートができるようになったら自慢にブログに更新しとうと思います。他にもエスプレッソマシンと一緒に持っていた方が便利な周辺器具を紹介します。是非読んでみてください。