Ebony Ivory ラスベガス移住計画

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QRコード決済は日本で流行らない

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先日初めてQRコード決済を使ってみたので感想をまとめておきます。ちなみに普段の僕の決済手段はクレジットカード>交通系電子マネー(PASMO)>現金という優先順位にしています。QRコード決済は入っていません。
そんな中でQRコード決済を使った経緯ですが、2019年5月に行われていたLINE Payの300億円祭りというバラマキキャンペーンでもらった1,000円があったこと、2019年6月30日まで一部のコンビニで最大20%還元キャンペーンをやっているため今のうちに使っておこうと思った次第です。ちなみに2019年7月はセブンイレブンで同様の還元キャンペーンやるみたいです。
元々QRコード決済については否定的でしたが、実際に使ってみてその考えは更に強固になりました。

QRコード決済は日本で流行らない

流行りようがないです。理由は単純明快で面倒だからです。これに尽きます。
明らかに交通系ICカードを中心としたFeliCaに対して決済スピード、ユーザー側の手間の面で劣っています。クレジットカードと比較しても面倒です。
交通系ICカード、スマホ決済(おサイフケータイ、Google Pay、Apple Pay等)はカードを出す⇛かざす、だけで決済完了するのに対し、
QRコード決済はスマホ出す⇛アプリ立ち上げる⇛QRコード出す⇛スキャンと多くの手間がかかります。
将来的にはウェアラブル端末認証⇛生体認証と進んでいくのが正常進化だと思っていますが、何が好きで退化させるのでしょうか?そのくらい意味不明です。
こんな前時代的な決済手段を誰が好んで使うのでしょうか?

特に東京圏では流行らない?

特に東京を中心とする首都圏では電車生活の方が多く、交通系ICカードのオートチャージも利用することができるため、極端な話交通系ICカード1枚でキャッシュレス生活を享受できるのです。コンビニやファストフード点で店でわざわざあんなQRコード出して決済するバカはいないでしょう。もしQR決済を行っている人がいてもその人は恐らく企業のばらまき分を使っている情報強者だと推定します。

では地方では?

かといって地方生活であっても利用シーンが想像できません。コンビニやイオン等のスーパーであれば電子マネーもクレジットカード決済も利用できます。それ以上に小さい規模であれば現状現金払いしか対応していない店舗があるため、QRコード決済のメリットとして挙げられる店舗側の導入費用の安さを活かして普及させられるかもしれません。しかし、そういった中小規模の店舗の売上や売上データを収集してどんなメリットがあるのでしょうか?誰かオシエテ。

推進する企業達

メルカリ、Pay Pay(ソフトバンク)、KDDI、楽天、LINEといった企業ががんばってばらまきしていますが、何がしたいのでしょうか?僕には想像できないですね。数年後に誰も思いつかないすごいビジネスにつなげてくれるとうれしいです。このあたりは消費者視点だけでなく、①決済事業者②キャッシュレス決済事業者③国、政府の視点で見てみないと詳細が見えてこないと思っています。次回以降ももう少し考察していきます。

まとめ

現時点のユーザー側のメリットはバラマキによる還元だけですね。ばらまきが続く限りは利用しておいた方が消費者、ユーザとしてはお得です。上手に利用しましょう。